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【第473回】『出版社が運用するデジタル印刷活用6年目の真実』

◆タイトル
『出版社が運用するデジタル印刷活用6年目の真実』

◆概要
株式会社講談社様は2013年に、日本の出版社では初めて連帳式カラーインクジェットデジタル印刷機とインライン加工機を導入し、グループ会社の豊国印刷をパートナーに出版物の社内制作に取り組みました。
稼働率はほぼ100%と好調を維持して来ましたが、6年目の現在、稼働率、活用方法、社外展開など、どのような変化が表れてきたか?6年目の真実をお話いただきます。


◆講 師:株式会社講談社 業務企画部 土井 秀倫 氏
◆日 時:2019年 6月21日(金) 午後18時30分~20時00分まで
◆会 場:東京工芸大学 中野校舎 1号館1102教室
◆住 所:〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
◆交 通:
・地下鉄/東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線-中野坂上駅下車 徒歩約7分
※1番出口より山手通りを初台・大橋方向に進み、成願寺を右折
◆参加費:1,000円
◆懇親会:20:15~(鳥せんにて)

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