【第472回】印刷会社が国内、海外イベントに出展する意義
『印刷会社が国内、海外イベントに出展する意義』
「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」というアメリカで毎年行われるイベントをご存知でしょうか。
SXSWは、アメリカ最大のスタートアップイベントで、今年は特に日本館「The New Japan Islands」をメディアアーティストの落合陽一氏が統括し出展されるなど、ニュースでご覧になられた方も多いと思います。
参照記事はこちら
このイベントに、日本の印刷会社・加工会社が出展社として参加されました。
5月の例会は、これまで海外の様々なイベントにも出展されたことのある、有限会社篠原紙工の篠原社長にご講演いただきます。
今後の印刷業界や日本の中小企業がこれから出来ることを考察します。
講師 | 有限会社篠原紙工 代表 篠原 慶丞 氏 |
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日時 | 2019年5月24日(金) 18:30~20:00 |
会場 | 東京工芸大学 中野校舎 1号館1102教室 |
交通 | 〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5 ・地下鉄/東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線-中野坂上駅下車 徒歩約7分 ※1番出口より山手通りを初台・大橋方向に進み、成願寺を右折 |
参加費 | 1,000円 |