【第526回】『紙の本の価値を考える』〜drupaから見えた世界〜
◆講演会概要◆
紙の価値に対して日頃から、とことんまで考えて実践されて来られた篠原社長だからこそ、
Drupaとヨーロッパの紙の文化に触れて得られたエッセンスをご講演頂きたいとお願いしました。
・Drupa2024
(紙、印刷、加工、材料などをポストプレス視点を中心に)
・drupa以外の海外視察のお話し
・篠原紙工での取り組み、考え方
などを踏まえて紙の本の価値を再考頂きます。
講 師 | 有限会社 篠原紙工 代表取締役社長 篠原 慶丞 氏 |
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日 時 | 2024年10月18日(金) 18時00分~19時40分 |
会 場 | 株式会社モトヤ 東京本社6F 東京都中央区八丁堀4–5–5 |
交 通 |
※東京メトロ日比谷線 八丁堀駅 徒歩2分 |
参加費 | 2,000円(会場参加)2,000円(ZOOM参加) |
※9月末頃から申し込み開始する予定です※